こんにちは。

D+TRAD(ディー・トラッド)ヘアケアブログ編集部です。

9月に入り、まだまだ暑さの残る日が続いていますが、朝晩の空気や風に少しずつ秋の気配を感じる季節となりました。

夏の疲れが残りやすく、髪や頭皮のコンディションにも変化を感じやすいこの時期。

今回は、「秋の抜け毛」と季節の変わり目に意識したいヘアケア・頭皮ケアについてお届けします。

秋になると「抜け毛が増えた?」と感じることも

秋になると、

「最近、抜け毛が増えた気がする」

そんなふうに感じることはありませんか?

シャンプーのときやドライヤーのあと、ブラシについた髪を見て、少し心配になることもあるかもしれません。

でも、まず知っておきたいのは、髪は「抜けること」そのものが悪いわけではないということ。
髪には「成長期・退行期・休止期」というヘアサイクル(毛周期)があり、髪が成長し、
やがて成長を終えて自然に抜けるというサイクルを繰り返しています。

その一方で、新しく成長していく髪もあり、こうした毛周期が繰り返されることで、私たちの髪は日々生え替わっています。

つまり、大切なのは「髪を一本も抜けないようにすること」ではありません。

自然に抜ける髪がある一方で、新しく成長していく髪がある。


この生え替わりのサイクルが繰り返されていることを知っておくことが大切です。

一方、さまざまな要因によって毛周期に変化が生じ、髪の成長期が短くなるなどすると、細く短い毛が増えたり、抜け毛や薄毛が目立つ場合があります。

だからこそ、「抜けた本数」だけに目を向けるのではなく、日頃から自分の髪や頭皮の状態を観察することも大切です。

そして毎日のヘアケアでは、髪と頭皮をすこやかな状態に保つこと。

シャンプーで頭皮や髪を清潔にし、乾燥が気になるときにはうるおいを補うなど、基本的なケアを丁寧に積み重ねていきましょう。

季節が変わる今だからこそ、毎日のケアを一度見直してみるのもおすすめです。

夏を過ごした髪と頭皮を、秋にリカバリー

夏の間、髪や頭皮は強い紫外線や暑さ、汗や皮脂、エアコンによる乾燥など、さまざまな環境にさらされています。

そして秋になると、気温や湿度も少しずつ変化していきます。

髪のパサつきや乾燥、頭皮のつっぱり感など、夏とは違った変化を感じる方もいるでしょう。

そんな季節だからこそ、何か特別なことを一度だけするのではなく、

夏を過ごした髪と頭皮をいたわる「秋のリカバリーケア」を意識してみませんか?
基本となるのは、

洗う・うるおいを補う・整える。

毎日のシンプルなケアを、少し丁寧に行うことから始めてみましょう。

毎日のヘアケアの基本となるのがシャンプーです。

汗や皮脂をしっかり落としたいからといって、洗浄力だけでシャンプーを選べばよいとは限りません。

シャンプーには、汚れを落とすためにさまざまな種類の洗浄成分が使用されています。
シャンプー選びは「洗う成分」で変わる

洗浄力が強すぎるシャンプーは、乾燥や皮脂バランスの乱れを引き起こすことがあります。
頭皮をすこやかに保つためには、低刺激で保湿成分を含むシャンプーを選ぶことが大切です。


たとえば、
アミノ酸系洗浄成分(ココイルグルタミン酸TEA、ココイルメチルアラニンNaなど)は、
やさしく汚れを落としながら、必要なうるおいを保ってくれます。

一方で、以下のような成分は刺激を感じやすい場合があります。

注意したい成分
・ラウリル硫酸ナトリウム
・ラウレス硫酸ナトリウム
・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

※特に敏感な方は注意が必要です。



大切なのは成分表示も参考にしながら、実際の使用感や洗い上がり、そして自分の髪や頭皮との相性を見ること。

特にこれから乾燥しやすくなる季節は、洗ったあとに頭皮のつっぱり感や乾燥、髪のきしみなどを感じていないか、
自分自身の状態にも目を向けてみましょう。
「何を使うか」と同じくらい「どう洗うか」

シャンプー選びとともに意識したいのが、毎日の洗い方です。

たくさんのシャンプーを使ったり、爪を立ててゴシゴシ洗ったりする必要はありません。

まずは髪と頭皮をぬるま湯でしっかり予洗い。

シャンプーを泡立ててから、指の腹を使って頭皮をやさしく洗います。

そして、シャンプーが残らないよう丁寧にすすぐことも忘れずに。

「髪をゴシゴシ洗う」というより、

髪と頭皮をいたわりながら、清潔に保つ。


そんな意識で毎日のシャンプーを行ってみてください。

秋の頭皮は「洗った後」のケアも大切

シャンプーをしたら、それで頭皮ケアは終わり。

そう思っていませんか?


これから秋、そして冬へ向かうにつれて、空気の乾燥が気になりやすくなります。

頭皮も皮膚の一部です。

乾燥が気になる場合には、頭皮用ローションやスカルプエッセンスなどを取り入れ、頭皮にうるおいを与えるケアも選択肢のひとつです。

シャンプーで清潔にした頭皮に、適量をなじませて保湿する。


「洗う」だけではなく、「うるおいを補う」「整える」までをひとつのヘアケア習慣として考えてみる。

毎日の小さな積み重ねが、髪と頭皮をすこやかに保つための基本になります。
頭皮環境をすこやかに保つために

髪が生えている土台となるのが頭皮です。

だからこそ、髪だけではなく、日頃から頭皮の状態にも目を向けてあげたいもの。

汗や皮脂などの汚れを適切に洗い流し、乾燥しすぎないようにうるおいを与え、頭皮を清潔ですこやかな状態に保つ。

そして、睡眠や食事、休息など、毎日の生活習慣も大切にする。


何かひとつだけを特別に行うのではなく、こうした基本的な習慣をバランスよく続けていくことが、毎日の頭皮ケアにつながります。

また、頭皮の状態も一年中同じではありません。


「最近少し乾燥しているかな」

「いつもよりベタつきが気になるな」


そんな小さな変化に気づいたら、そのときの自分に合わせてシャンプーやケア方法を見直してみる。

自分の頭皮を知ることも、大切なヘアケアのひとつです。


夏の疲れを、秋に持ち越さないために

季節の変わり目は、髪や頭皮だけではなく、なんとなく身体が重かったり、疲れを感じたりする日もあります。

そんなときこそ、ヘアケアの時間を「美容のためだけの時間」にしないでほしいと思います。

ゆっくりお風呂に入る。

頭皮をやさしく洗う。

お風呂から出たら、頭皮や髪にうるおいを与え、丁寧に髪を乾かす。


ほんの数分でも、それは誰かのためではなく、自分自身をいたわるための時間です。

忙しい毎日では、自分のことほど後回しになってしまうもの。

だからこそ、

「今日も一日、頑張ったね」

そんな気持ちで、自分の髪や頭皮に触れてみる。

毎日のシャンプーや保湿だけではなく、食事、睡眠、休息など、自分自身を大切にする小さな習慣も一緒に整えていきましょう。

夏を過ごした髪と頭皮をいたわりながら、少しずつ秋のコンディションへ。

特別なことを一度だけするのではなく、毎日の小さなケアを丁寧に積み重ねること。

季節が変わる今だからこそ、自分自身にも少しだけやさしい時間をつくってみませんか。

今日のケアを、明日の髪と自分を心地よくするための小さなリカバリーに。

D+TRADは、毎日のヘアケアを通して、皆さまの健やかな髪と頭皮づくりを応援します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
髪が整うと、気持ちまで整う。

シャンプー選びは、
香りや泡立ちだけでなく、
成分を正しく理解することが大切な時代になっています。

D+TRADでは、
髪と頭皮にやさしい処方を追求し、
日々のケアを心地よいものにする製品づくりを続けています。



これからも、
健やかな髪と頭皮を育てるための情報を、
わかりやすく発信してまいります。

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